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みつけた

2018.02.07.09:03




こんにちは、絵本「ちょっとだけ」の瀧村有子です。

柏市にもけっこう雪が降りましたが
今も降雪量が多い所の映像など見ると
ほんの10センチ降ったくらいで騒いでいた自分が情けないなぁと..。
その10センチの雪かきを次男と2時間以上やって 「よし!よくやった(^^)満足!」
その後の犬の散歩で口ずさんだ曲は
【なごり雪】...は、ははは(^^;) 昭和...

今日は そんな昭和の?!懐かしい本の紹介

絵本ではなく 児童書です。

【小公女】皆さんご存知でしょう。

このお話はたくさんの出版社から出ていますし
今は小さい子にも親しめるよう絵本のような形のものも見かけます。ただ..
私にはどうしても忘れられない【小公女】がありました。小学生だった頃に何度も読んで大好きだったその当時 我が家にあった【小公女】です。
大人になってから また読みたくなり探し回りましたが なかなかたどり着けず 本屋さんや図書館の人にも手伝ってもらって探しましたがそれでも見つけられないでいました。

そうして何年もたったある日 ネットで検索をしていた時...見たことのある表紙の画像!
「ああっ!これ!これだ!!」
画像から詳細をたどると
『カラー版・世界の幼年文学 23』
とのこと。シリーズです。
中古品でしたがかまいません(*^▽^*)
早速取り寄せました。

そして 届いた日 ワクワクしながら中を見ると
「そう、これ。(//∇//)」
いやぁ~~泣けるくらい嬉しかった←ちょっと泣いた
絵本のように毎ページ絵があるわけではありません。

2色ほどで書かれた挿絵があり ほとんどのページの印象は地味ですが数ページ飛びにカラーの絵が現れます。当時そのカラーのページは『特別なページ』という感覚でした。

絵本に比べ児童書は絵が少ない本ですが それなのに、自分の頭の中の物語には隅から隅まで色が付いているのです。不思議ですね(^-^)
細かい描写の文章がそうさせるのか さしえの効果なのか なんだか 今思うと 全ページ絵が付いている絵本より 私はその本の中を楽しんでいたように思います。

なかなかこのシリーズを手に入れるのは難しいようですが少しずつでもこれからも探して手元に置きたいなぁと思っています。


ではまた(^^)



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comment

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No title

2018.03.02.17:35

うわ!この表紙覚えがあります!!
と同時にいつも座っていた図書館の隅っこの空気、
棚の高さも思い出しました。
ああ、あの頃の1冊1冊の世界に没頭出来ていた時間が
愛しくて恋しいです。

このシリーズ、ヤフオクでも幾つか出てますね。
お気に入りの本とまたまた出会いますように。

ミソラさんへ

2018.03.11.20:34

ご無沙汰しております〜(^^)
わぁ知ってますか?似たシリーズはいっぱい出てますが
とにかく このカラー版幼年文学で育ったものですから(^^;)
今、「若草物語」と「ああ無情」ゲットしました(o^^o)
最高〜〜!!!
【あの時】にワープして
地味目な挿絵と時々巡ってくるフルカラーのページにうっとりしてます(*^^*)
プロフィール

瀧村有子

Author:瀧村有子
1968年生まれ
絵本作家 
千葉県在住
3児の母

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